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 初夏、関東一早いといわれる解禁日を待ちわびる釣り人たち。観晃橋を中心に、島田橋から間中橋まで、格好のポイントがあります。最近では晩秋には数千匹の鮭の遡上も見られます。

 大正以前から用水補給に利用されてきましたが、憩いの場・やすらぎの場として整備され、平成14年に完成。花しょうぶ、思川桜が美しい水辺の散策路となっています。
 中世、小山氏の本拠地となったのが祇園城です。祇園社(現在の須賀神社)を城守りの神とし、その名があると伝えられています。国史跡に指定され、現在では城山公園の愛称で親しまれ、春には花見客でにぎわいます。

 天翁院は小山祇園城跡の一角にあり、小山氏の菩提寺として有名です。1万5千坪におよぶ境内の奥まった所、横一列に累代の墓石が並びます。
今は曹洞宗の寺院で祇園山万年寺と号す名刹です。
 思川桜は、市内で発見された郷土の桜であり、市の花にも指定されています。開花は染井吉野より一週間くらい遅く、花弁は10枚で、紅色を帯びた美しい花を咲かせます。思川の堤防や道の駅には桜の里親により毎年思川桜が植えられます。

 瓦生産跡の全容を伝える前例のない貴重な遺跡で、昭和53年に国指定史跡になりました。
 平成10年「乙女かわらの公園」として開園し、歴史の広場として利用されています。